『☆#%◎※…』

あくまで一ファンの独り言です。

私が見たいアイドルの姿(内容の薄さLv.田舎の煎餅布団)

 

 

 

あるアイドル誌での言葉。

 

今お気に入りのアルバム:Lil Wayneの『Tha Carter Ⅲ』

 

Lil Wayneは私になかなかのパンチを与えてきた。

普通アイドル誌に今よく聴いてる音楽でLil Wayne出さないでしょ。

でも出すのが錦戸亮なのよ。

そんな錦戸亮が好きなのよ。

 

ゴリゴリのクラブミュージック。初めて聴いた時驚いて笑った。

「あー亮ちゃんこんなの聴いてんだー、らしいわ~」って。

Tha CarterⅢはこれがHIP HOPなのかって印象だったけど、

その後のⅣに関してはもうなんか、言葉も出ねえ。

あれを好んで聴いてた亮ちゃんまだまだ若くて元気だな。

いいぞもっとやれ、って感じだけどもう聴いてないっぽいので残念。

 

私は「今よく聴いてるのはLil Wayne!」って言ってる錦戸くんに夢を見ていた。

だってチャラいから。イケイケで実に遊んでそうだから。

 

心のどこかで錦戸くんにはずっとプレイボーイでいてほしい思いがあって。

煙草ひっきりなしに吸って、アルコール記憶飛ぶまで飲んで、

それで知らない女の子持って帰ってパクっと食べて。

これ別に私の想像押し付けてるだけですから。

もしそうならなお一層好きだなって。

だって錦戸くんレベルの顔面で遊ばない方がおかしくない?

普通遊ぶよ!ブイブイ言わしてるよ!顔面の出来の良さひけらかしてるよ!

錦戸くんなら遊んでても誰も文句言えないでしょ?(極論)

 

 

あの十祭の挨拶。私はその場にいなかったけど、映像に残してくれたおかげで一番記憶に、

あ、私的に二番目かな、に残る挨拶。

私は良い意味であの言葉は真に受けてないけど、

あの挨拶がそれまで週刊誌に載ってきたこと全てを肯定したように感じて、なんだか高揚した。

今までの記事のどれが嘘か本当かは本人しか分からないことで、私が知る由もないのだけど。

錦戸くんがブイブイ言わせた武勇伝聞きたくない?

「めっちゃクズやーん」

「ばり遊ぶやーん」

「もう病気やーん」

この3パターンの相槌打ち続けて一生聞いてられると思わない?(何したかは全く知らない)

 

最近はめっきり某雑誌には出なくなっちゃったけど、

こっそりブイブイ言わせてたらいいなって一人で思ったりなんかしたりして。

 

 

本当はもっとオープンに喫煙してほしいし、関係なくアルコールも摂取してほしい。

30代成人男性、みんな呑むだろ!煙草も吸うだろ!

我慢しなくていいんだよ、好きにすればいいんだよ。

っていう風に思わない人もまあ絶対にいるわけで。

そういう人の夢を壊さないため、あくまでアイドルなんだから。

私的には、ん~~~~~~そこは別に良くない?ってなっちゃうんだけど...

人より極端に現実を見たがりすぎるがゆえ、、

 

次の新年会のような類の集まりの際は是非会場に灰皿を…

 

 

 チャラいとか遊んでるとかそういう類とは少し離れるけれど、昔の名残か今もそうなのか定かではないそれが表れる時がありまして。私はそれを見るたび「ああ、にしきどくん…(すき)」ってなるんですけど。

 

関ジャニ∞のジャニ勉にて、罰ゲームでよく出されるドリンク。あのグラス小さいですよね?

彼はいつもそれをテキーラのショットと同じように口に含むんです。

 

あの飲み方が本当に大好きで、錦戸くんから垣間見える錦戸亮が本当に愛おしくて堪らなくなります。

 

とはいえ別に酒豪だろうなとは全く思ってなくて。

調子乗って勢いよく飲んでゲロ吐くパターンの若者だったんだろうなって。

 

全っっっっっっ部想像ですけどね?

もしそうなら健全で可愛いなってだけです。

もしそうじゃなくても生きてるだけで可愛いですけど。

 

錦戸くんが存在している今世紀にはいつも感謝して生きてます。

 

ありがとう世界。ありがとう錦戸くん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何の話やねん。

 

 

 

 

錦戸くんを追いかけるタイミングが遅すぎたファンの話

 

 

 

ジャニーズファン界隈(それ以外のファンの間でも言われているかもしれませんが)でよく耳にする言葉の一つに『新規』という言葉があります。

私自身「永遠の新規だ」と以前ブログに書きましたが、実際のところ、「どこまでが古株でどこからが新規か」という線引きは難しい問題ではないでしょうか。

ですが錦戸くんのファンに関しては、ここが新規のラインなのでは?という事柄を遅ればせながらふと最近思い浮かびましたので、ここに書き連ねます。

ここから先は全て、あくまでも個人の思い付きの言葉ですので、引きずったり重く受け止めたりすることはなさらないようお願い致します。ただの大きな独り言です。

 

 

私の中で出た結論から言いますと、錦戸担の新規の境界線は

「NEWSに在籍していた頃から彼を応援していたかどうか」

ではないかと。

「そんなの当たり前じゃない?」とか、「気付くのおせーよ」とか、そんな感じの辛辣なお言葉は受け付けておりません。こう見えても傷付きやすいので…

心の中で思っていただくのは結構ですので、コメント欄の方は荒らさないでいただけると幸いです…

 

で、当の私はというと、死ぬほど微妙なラインでして、、

私が関ジャニ∞を応援しだした頃、錦戸亮くんはまだ二足の草鞋を履いている状態でした。

勿論錦戸くんが関ジャニ∞だけでなく、NEWSとして頑張っていることも把握していましたし、NEWSとして歌って踊る錦戸くんもリアルタイムで見ていました。

ですが、それは大好きな関ジャニ∞のメンバーの一人だったからであって、今ほどの強い思いはなくて、録り損ねたとしてもショックは受けなくて...

という感じだったので、正直言ってあの頃の錦戸くんに関してはメンバーの一員だという認識のみで生きてました。今考えたらそんな自分を殴り飛ばしたいですけど。

実際、NEWSが出てた歌番組は、残ってるものの方が少ないです。映画の番宣で出たものもあったりなかったり。錦戸亮に対しての意識低い系女子でした。

年末の歌番組以外で辛うじて残っているMUSIC STATIONのFighting Manも、正直母親が居なければ消してました、多分。

というのも、丁度それが出る少し前ぐらいから、母親がなぜか同じNEWSのメンバーである手越祐也くんにハマりまして、それのおかげでNEWSが出ている番組はほぼ視聴する環境にあった、というわけでした。

くしくもNEWS6人での最後のツアーとなってしまった、『NEWS DOME PARTY 2010 LIVE! LIVE! LIVE!』のDVDの発売が決定した時も、既に手越くん熱はほぼ冷めていたのですが、母の強すぎるFighting Manへの思いにより予約、購入に至りました。

こんな感じで何となくNEWSも生活に薄く介入はしておりましたが、こんなに目にする機会があったのにもかかわらず、相変わらず「錦戸くんは関ジャニ∞のメンバーの一員」という認識以上にならなかったあの頃の自分は一体何なのでしょうか。

 

時は経って、2011年10月7日。NEWSから錦戸くんと山下智久くんが脱退することを発表しました。

私がそれを初めて知ったのはその日のNEWS ZEROでした。お風呂に入る前で、驚きすぎて着替えを持ったままテレビの前で立ち尽くしたのを覚えています。

だって2人が抜けるなんて1ミリも思ってなかったから。本当にショックでした。

でも、立ち直れないとか、涙するとかそういうことはなくて、それもその頃はその程度だったから。

 

私が大倉くんから錦戸くんにはっきり変わったのは、そのもうちょっと後のことです。

錦戸くんを見つめるようになってから、ひたすら後悔して今まで生きています。

なんなら一つのコンプレックスと言っても過言ではないぐらい。すごく嫌でした。

ファンに勝ち負けなんてないと分かっていても、あの頃のNEWSを懐かしむファンの方を見かけると人知れず劣等感を感じて塞ぐこともありますし、最終「ファンをやめたい」と思ったことも何度かあります。

いくら気持ちが塞ごうが落ち込もうが、結局錦戸くんから離れられないし、錦戸くんを諦めることもできないので、どうしようもないですが。

大袈裟に言うようですが、私の人生の中でもこれはかなり苦しい部分でして、今回こうして文字に起こして吐き出すことでスッキリできるかなと思った次第であります。

 

 

SNSが主流となっている今の時代、過去の作品や番組を手に入れることは容易いことで、私もそれらを使って今は多くの物を所持しています。

それでも、見つめてきた時間の差が大きすぎて、圧倒的に埋められない大きな溝のせいで心から満足することは未だにありません。

見えない何かに負けているような気がして。絶対気のせいなんですけどね。考えすぎなんですけどね。

いつまでファンを続けているかは分かりませんが、それを感じなくなるぐらい大人になるのを待つばかりです。

 

こうやって文字にしても、いつか錦戸くんのファンをやめる日が来るまで後悔し続けるでしょうし、劣等感を感じ勝手に負けた気になって塞ぐこともあるのはきっと変わりません。

 

ちなみに8人の頃に関しては、全く何の未練も正直ありません。そもそもを知らないので。画面越しに見ていた記憶もないですし、内くんと草野くんは名前と顔を把握していたぐらいですかね。抜けるきっかけとなったあの事も一応把握はしていました。それだけです。

 

 

 

大好きな宇多田ヒカルちゃんが呟いたこの言葉。すごく大好きな言葉で、「気付くのが遅かった」と後悔しがちな私にとってすごく響くものでした。

これを忘れず生きていきたいけれど、やっぱり後悔してしまうのが私で。

遅かれ早かれ、あんなに素晴らしい魅力を持った錦戸亮くんを応援できている今は楽しくて幸せで、彼の今を見つめることにも何の抵抗もなくて。

ただ、過去の映像を見ると、好きな気持ちだけで見つめることが出来ない自分が嫌で、それについてSNSに書いたとしても、後から「ああまた知ったかぶったようなことを書いた」と後悔することがほとんどです。

もはや自分がおかしいのかなとすら思います。客観的に見て完全に考えすぎですよね。

きっと関ジャニ∞を好きになるのがNEWSを抜けた後ならこんな思いも無かったはずです。

NEWSである彼を知っていながら、一番に見つめることはせず、彼が抜けてしまってから縋るように前にいた場所を求める。最低!一番ダメな人間!何なんだ自分!

今あえて戒めてみました。開き直って楽になろう作戦。悪くなかったです。

書き始めより過去の錦戸くんに開き直れそうです。今だけ。

また明日からきっと後悔してます。でも錦戸くんを好きになったことは一生後悔しません。たくさん感謝しています。ただタイミングに後悔しているだけ。

 

明日も明後日も錦戸くんを一番に想っていますし、NEWSとしての彼を見ることもやめません。「そんなに嫌ならNEWSの映像見なけりゃいいのに」って思われたかもしれないですけど、やめません。

理由はただ一つ。錦戸くんが格好良いから。それ以外ないです。

寧ろどっちかというとNEWSの作品を見てる回数の方が多いのでは?と感じるぐらい、よくDVD見てます。

ダンスめっちゃ踊るし、曲大体どれも好きだし、演出もけっこう好みだし、何より錦戸くんがはちゃめちゃに格好良いから。それに尽きる。

正直広めたい思いすらあります。NEWSの錦戸くん。こんなこと書くと後から後悔するのは目に見えてますしこれ以上は書きませんが。

ひとつ良さを言うとしたら、とにかく錦戸くんの格好良さが桁違いすぎる。

錦戸くんのソロ曲で一番好きなのもcode*1だし。終わってんな自分。

いやでもcodeは本当に名曲で.........やめますね。codeについてはまた今度で。

 

 

あ、錦戸くんハワイからおかえりなさい。どれぐらい黒くなったのか楽しみだな~

 

 

 

 

*1:NEWS2枚目のアルバム『pacific』に収録

『Tokyoholic』をどうしても褒めたい

 

 

 

 

関ジャニ∞の新曲、『なぐりガキBEAT』が1月25日に発売になりました。

簡潔に言いますと、タイトルにある『Tokyoholic』は通常盤に収録されています。まだお手元にない方は、是非、レンタルせずに買ってください!その分錦戸くんにお金が入ります!買ってください!ちなみにもう一つのカップリング『BJ』再録の編曲も錦戸亮くんが担当しています。是非買ってください!その分錦戸くんにお金が入ります!

 

 

何も書かず先に購入を促したのは、言うまでもなく素晴らしいからです。今から書く私の感想など見ようが見まいが同じです。ここから先は、私がただ錦戸くんを褒めたいだけの文章ですので、前文で通常盤を買ってほしい気持ちが伝わればそれで充分です。私はたまに見かけるTwitterで出回るような素晴らしい考察や推測は全く持って出来ませんので、ただただ聴いてみてこう思ったという事しか書けないのですが、それにしても、立ち上げから考えると我が自担である錦戸亮という人の才能が爆発しすぎて、誰の得にすらならない感想を書かずにはいられなかったので書きます。

 

 

 

Tokyoholicの始まりを見たのは、12月6日。シングル『NOROSHI』の発売日でした。(基本フラゲ勢です)

ここ最近のシングルの中でも、発売前から特に期待度が高く、発売を非常に待ち望んでいました。発売前からsession movieなるものが収録されていることはもちろん把握していましたし、それにも期待していました。

語彙力死亡しててすんません…詳細が出た日まさにこんな感じで、それから発売までを本当に心待ちにしていました。こんなこと言うとアレですが、こんなに楽しみなシングルは正直久々でした。

 

シングルが手元に来た日、ワクワクしながら始めに再生したのは、勿論NOROSHIでした。(おい)

バンドと和装と殺陣、言葉で言い表せられないぐらいに格好良くて、テレビの前で一人叫ぶことしか出来ませんでした。錦戸くんは勝新太郎さんを意識してたみたいで、可愛いですね。

その流れで必然的に始まる詳細不明のsession movie。錦戸くんがスタジオに入ってくるところから始まります。

見てる方が多いと思いますし、見てない方も初見で楽しめるように内容は事細かには書きませんが、何がすごいって、錦戸くんの貪欲さと関ジャニ∞の順応さ。錦戸くんがこうしてほしいと言ったことを確実にこなしていくメンバーの姿が約11分の中に詰め込まれています。

錦戸くんのクリエイティビティさにも、言葉が出ませんでした。自分の中でやりたいことが完全に出来上がってるというか、錦戸くんが好きで聴いてきた音楽の良さが詰まっているような気がしました。ん~上手いこと言えないのが悔しい…

 

私があの映像で印象的だったのは、試し録りしたものを全員で聴いているシーン。すばるくんが「ここをもっとこうした方が...」と言ったことが、一度見てから忘れられませんでした。

あの言葉がなかったとしても間違いなく良い曲になっていたに違いありませんが、あの言葉がなければ完成形とはまた違ったものになったのではないかと。分かりませんが。すばるくんがあの場で言わなかったとしても、後々錦戸くんがすばるくんと同じように「ここはこうした方が」と気付いていたかもしれませんが、あのすばるくんの発言が、さらにTokyoholicを良いものにしたんじゃないかなとなんとなく感じました。

錦戸亮がやりたいと言い出して始めたんだから全て錦戸亮に任せればいい」

大部分はそうですが、メンバー全員「良いものを作りたい」という気持ちは同じで、だからこそほとんどを委ね、細かい部分でより良いものに導くような言葉を落とす。これは錦戸くんが作る音楽を信頼しているからこそ出来ることで、音楽制作における関ジャニ∞の在り方を垣間見て、まだまだこれからもっと上を目指していけるはずだと、勝手ながら期待しました。

 

 

タイトル・歌詞を知ったのは、12月22日。私的ツアー初日となった、関ジャニ's エイターテインメント名古屋公演でした。

メンバーが捌け、映像では丸山くんが山下達郎さんのクリスマスイブを歌い始めます。「モノマネしてるな〜ははは」ぐらいの気持ちで。あー錦戸くんベース弾いてませんでした?弾いてましたよね?!あれかっこよかったな〜なんて思っていたら歌が終わって。

その後、聴き覚えのあるあのメロディー。え、あのセッションのやつじゃないの?!あれやるの!!!!という思いで、友達とひたすら「やばい」を連呼するだけの数十秒。映像の終わりに出た『Tokyoholic』の文字には正直一瞬「?」となりました。「あ、タイトルついたんや!格好良いタイトル付けたね〜」なんて呑気に思ってたらメンバーがステージに登場して、各々楽器を弾きながら、まずはすばるくんがマイクに向かって歌う……歌っているのですが????え、歌詞もついてるの?????歌詞出来たの?!?!(大興奮)

名古屋's Tokyoholicに関してはもう興奮しすぎて正直記憶が…遠い昔のような、、、

あの時まで何の疑いもなくインストだと思い込んでいた私にとって、タイトルがついたこともまあまあビックリしてたのに(冷静に考えたらインストにだってタイトルはある)、それに歌詞がつくなんて到底思いもしなくて…あの1回であーこれ好きって直感で確信しました。

私はその後、有難いことに大阪公演にも行くことが出来ましたので、複数回Tokyoholicを生で拝見できたのですが、何度聴いても良い、良過ぎる。スイッチングが激しくて見にくい部分もありましたが、個人的にカメラワークもわりと好きでした。サビの部分に関してはすばるくんと錦戸くんの交互しかなくて、他のメンバーのファンの方がどう思ったのかなと気になるところではありましたが、私的には有難かったです…(笑)

 

 

そして、完全な完成形となって世に出され、私の手元に来た1月24日。すぐPCにインポートし、ケータイに落としましたが、寝る前に聴こうと決めても少し躊躇いました。

とはいえ、まあそんな思いすぐ払拭して再生ボタン押しましたけど。(おい)

 

再生し終わったあとはもう下記に集約されております..

 まあざっとこんなもんでしたね、これが全てです。

「錦戸くんは普通の人じゃない」っていうのはちょっと語弊があるかもしれないので捕捉しますと、「努力に才能が重なった天才だから、私みたいな凡人とは全くもって違うんだ」っていう意味なので悪しからず...

 

そして、最終的にこうなりますよね。

 あーまた彼氏はおろか恋愛すらままならない人生の期間が延びました~

でも、例えばもしまた錦戸くんが私たちに「最高傑作が出来た」とお伝えしてくれる日が来てそれが世に出たとして、また次の彼が言う『最高傑作』を期待して「ファンやめられない」と半ば嘆いてる自分を容易く想像できてしまうので、もはや『やめられない』というより『やめたくない』のでは?とすら思えて仕方ないですよね。ワラエナイ

 

っていう最後の言葉はどうでもよくて、もう何がとかお伝えできない自分が情けないのですが、私も頑張って生きていかねばという気持ちにさせてくれる曲なので、聴いてね…

レンタルじゃなくて買って!!!!!タワレコでも!TSUTAYAでも!HMVでも!近くの小さなCDショップでも!どこでもいいので!なぐりガキBEATの文字が目に入ったら、通常盤かどうか確かめてレジへGO!!!!!!!

 

 

最後に一つだけ、Tokyoholicの中で一番皆さんの印象に残っていると言っても過言ではない(はず)2番の錦戸くんパート「そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ」の部分について。

錦戸くんのレコーディング風景を映像で見ていると、すごくこだわりが強くて何度も録り直しをしている印象が強くあります。今回に関してはメイキングがないので何とも言えませんが、あのパートは1回録りだったのかななんて思ったりしました。途中声を上ずらせているのですが、あれは出そうと思って出せるものではないと思うので、偶然の産物が余計に必死感を煽らせるものとなり、結果そのまま使ったのかな~と。

私がTokyoholicについて考えたことって正直このぐらいしかないです。あとはアホみたいに「すげー、錦戸くんの才能やベー、到底真似できないわー」と漠然とした感想しか言えなくて、錦戸くんの語彙力見習えやって感じですよね。勉強になります。

 

『なぐりガキBEAT』通常盤、価格は税込1234円!英世+ワンコインでおつりが来るコスパの良すぎる商品となっております!確実に1234円以上の価値はあります!寧ろ錦戸くんの才能をたった1234円出すだけで永遠に私物化できるなんて、錦戸くんに申し訳なさすら湧いてくる、、、

 

 

 

語彙力の無い私が錦戸亮くんに感謝の気持ちを伝えた結果

 

 

 

ふと書きたかったことが湧いてきたので書きます。

 

私が関ジャニ∞を好きになってから約7年半が経ちました。大した長さじゃありません。今までもこれからもドがつく新規です。

さらに私は、初めから一途に錦戸くんを見つめてきたわけではありません。いわゆる担替えってやつです。最初は大倉くんでした。変わった境目は然程はっきりしておらず、なんとなく変わって5年ぐらいなのかな〜って感じです。多分。

変わったばかりの頃に比べれば、今の方があの頃の数億倍、錦戸くんを大好きになりました。これは確信を持って言えます。想いの大きさを測る道具なんて存在しないし、実際どれぐらいなんて言えないですが、1日1日時間が進むたびに錦戸くんを大好きな気持ちは大きくなっている気がします。

 

「おはよう!今日も錦戸くんがどこかで輝く1日がやってきた!」

 

って思いますし、

 

「おやすみ、今日もきっと錦戸くんが1日素敵な日でした」

 

って思います。本当に。

誰に何を思われてもいいけど、私はそう思わずにはいられないし、きっとそれは事実です。だって錦戸くんは私の中で何よりも輝いてるから。

なんていう話は全然書きたかった大事なことではないんですけど、まあ今のわたしの錦戸くんに対する価値はこんなもんなんだっていうのは理解していただけたかと思います。

 

書きたかったことっていうのは、大袈裟に言うと“ファンの在り方”についてですかね。

7年半前はまだ小学生で、ただただ格好良すぎて悩んだり、好きすぎて自分の将来が不安になったり(今もそう)、単純にそうやってファンを楽しんでたのですが、年を重ねるにつれてこういう事すら考えるようになってしまいました。

本当に大袈裟な言い方ですが!まあ大きく見てこういう事なのかなって思って、そんな言い方してみただけです。

 

 

アイドルとファンの関係性は、

『応援される人』と『応援する人』

世間一般的に見て、ファンがアイドルを支えているような認識になっているかと思います。支えるなんてそんな大それた言い方はできませんが、私もその立場にいるつもりでした。

でも実際はそうじゃなくて、いつだって私は、錦戸亮という人と関ジャニ∞に支えられて生きていたんだと、あるとき気付いたのです。賛否両論を生んだ、あの元気が出るLIVEの映像を見てそれを痛感しました。

まるで本編を指すような言い方ですが、私が言いたいのは特典の方です。約1時間のメイキングの一番最後、元気が出るSONGの歌い終わりで、『EIGHT + ONE = ∞』の文字と共に流れる錦戸くんの声。

 

明日からも頑張れるぜー!っていう人!!!!

何よりです!!!!!!

 

 初めてこのメイキングを見たとき、声を出して泣きました。

このDVDが出た頃、ちょうど一人暮らしを始めたばかりで、思い描いていた自分に到底及ばず一番苦しい時期でした。本当に実家に帰りたくて、毎日しんどくてたまらなくて。そんな苦しい時に聞いたこの言葉は、痛いくらい私の胸に刺さって涙が止まりませんでした。他のどの6人でもなく、錦戸くんが言ったから尚更胸に来るものがあったんだと思います。

錦戸くんのこの言葉のお陰で、「ここで諦めるのは早すぎる、明日からも頑張らなきゃ」と自分を持ち直すことが出来ました。あの日、私の中で錦戸亮という人がどれほど心の支えになっていたかを、ようやく気付かされました。

 

思えば、いつ何時のモチベーションを上げるにも彼らが絡んでいました。

「今日の夜はドラマ、出演番組がある」

「今日乗り越えたら明日は新曲、DVDが出る」

「あと1週間頑張れば会いに行ける」

私の心にはいつも関ジャニ∞が寄り添ってくれていました。

 

また大袈裟だとかめちゃめちゃ思いますよね。私も書いてて本当大袈裟に見えるよなって思ってます。でも事実だから。大袈裟でもなんでもなく、私の生きる糧だと胸を張って言えます。

最近なんか色々あるみたいで、Twitterではあまり良くない評価が見受けられるのですが…その人たちを批判するとかそういう事ではなくて、一個人として、

「どうあれ私は関ジャニ∞が好きなんだ」という結論に至りました。

だって疲れて帰ってきても自然と笑顔になれたり心が落ち着いたりするのってすごくない?その相手がたとえアイドルでも、そうしてくれるものがあるならそれで十分。私はそういう対象がない方がよっぽど辛いなって思います。当然お金も沢山かかっちゃうけど、作品や現場があるから毎日頑張って小銭も稼いでますし!

「こういうことを言ってるからきっとやめられないんだろうな~」と冷静になることもありますが、錦戸くんを眺めてセロトニン分泌しまくれる間はやめるつもりもさらさらありません。

 

私は錦戸くんを今日も心から好きだと言える自分が大好きだし、何より錦戸亮くんが大っっっっっっっっっっっっっ好きです!!!!!!!!!!!!!

 

 

P.S.

のどごしオールライトのCM、1回仕事終わりに見てください。

youtu.be

錦戸くんの眩しすぎる笑顔と優しい「おつかれさま」の声に、思わず見たあと6缶パック買いに走りますからね。絶対。私はまだ飲めませんがね。

私はこのCMを見る度に「むしろこっちがおつかれさまだよ(泣)」と毎回思いますし、たまに画面に「おつかれさま」と無意識に放っているときすらあります。

誹謗中傷は受け付けません。

圧倒的に私より疲れているはずなのに、キラキラとした笑顔で労を労ってくれている錦戸くんを見て労い返さないなんて選択肢無いです。

これを見た方も是非次からは労い返してあげてください。彼は今日も頑張っています。

 

 

あー、なんて脈絡も語彙力もない稚拙な文章なんだ…

 

 

 

同担拒否なりの苦悩

 

 

お気付きの通り、私は錦戸亮くんのファンです。

ジャニーズのファンの中にも様々な人がいます。

この文章はきっと多数の方に否定されるものだと思います。

私はすごく歪んでいるから。

誰かにそう言われたわけではなくて、自分でそう感じているだけです。

とはいえ、錦戸くんや事務所に迷惑がかかるようなことはしません。

錦戸くんを困らせたくはないので。

 

 

私は錦戸亮くんが好きです。

そんな人は私だけじゃなく日本中で何万人、も、いるのかな?

詳しい数はわかりませんがとにかく沢山います。

でなきゃあんなにテレビだなんだと出てこないはずです。

錦戸くんのここが格好良い、錦戸くんのここが好きだ、こんなところが可愛い、

数年前までは私もいわゆる『同担』と呼ばれる方々とやり取りしてきました。

いつまでもそんな日々が続いていくんだと思っていました。

でも、オタク人生はそう甘くはありませんでした。

いつからか感じ始めた、拭えない違和感と嫌悪感。

 

私は『同担拒否』になりました。

 

最近こそ見かける回数がぐっと増えたような気もするこのワードですが、なかなか受け入れられ難い部類だと思います。

同じファン同士なのになぜ仲良くできないのだ、というごもっともな意見を持った方々が多いために拒否されてしまうのだと思います。

 

 

同担拒否になったばかりの頃は、ここぞとばかりに避けてきました。

以前はファンとの交流専用のアカウントも所持していたのですが、繋がりタグなるものには欠かさず『同担拒否』と記載してぶつからないように逃れてきました。

それでもRTしてくるやつの気が知れませんでした。

「『同担拒否』って書いてるやんけちゃんと読めや」と毎回思っていました。

(因みに筆者は関西人です)

 

 

ですが今年に入り、拒否なりに心境の変化が訪れました。

拒否を克服しようという気持ちが芽生えたのです。

自分でも嬉しい心変わりでした。

『同担拒否』に少し嫌気がさしていたから。

こんな心の狭い自分などぶん殴ってやりたい、殺してしまいたいと何度も思いました。

たかがジャニーズファン、されどジャニーズファン。

ファンはファンなりに悩みがあります。

全く関心のない第三者からすればちっぽけな悩みでしょう。

でも、そんなことに私は頭が捩れるほど悩んでいました。

だから素直に嬉しかった。

 

錦戸くんのファンの方のツイートにリプライを送り、数回やり取りしました。

でももう昔のようには戻れませんでした。

やり取りによってまた顔を覗かせた嫌悪感。

気付かないようにしようとしたけれど、私には無理でした。

 

 

何が私をこんな風にさせたのかは分かりません。

だってきっかけなんかなかったから。

強いて言うならば、錦戸くんに魅力がありすぎた。

 

錦戸くんのせいになどしたくない。

でも錦戸くんのせいで、錦戸くんが悪いんだと心の中で責めることもありました。

錦戸くん本当にごめんなさい。何も悪くないのに。

 

 

結局克服はできず、今も同担拒否が続いてしまっています。

ライブの際は、隣が錦戸くんファンにならないことだけをいつも祈っています。

団扇や衣服の色など、ファンを強調するもので把握しては睨みつけてしまいます。

嫌気がさす、心から。精神科にでも行くべきかとすら思います。

別に故意にやっているわけではありません。

どれも無意識にやってしまうから余計に嫌なのです。

傍から見たらすごく嫌な人間だから。

もっと優しい人になりたかった。

だけど人間の心はそうそう上手く出来ていないみたいです。

自分の意志が強くても、無理なものは無理だと知りました。

 

 

そんなに悩むなら錦戸くんのファンをやめればいいじゃないか、と思うかもしれません。

でも、ああもういいやファンやーめた、で終われるならこんなに苦労してません。

どう考えても、あんなに素敵で魅力的な錦戸くんから離れられる筈などない。

こんな事なら好きにならなければよかったとさえ思いました。

私の錦戸くんへの想いは、応援するというよりも恋をしている感情に近かった。

それに気付いてしまったことが何よりも嫌でした。

普通のファンには戻れなくなったことが辛くて仕方ありませんでした。

 

それでも錦戸くんをずっと見つめたいし応援していたい。

ファンをやめるという選択は私には到底できません。

 

 

2016年、誰よりも「罪なヤツ」なのは他でもない錦戸亮くんでした。

 

 

 

 

20160409 山下ぴーちゃん生誕31周年

 

 

今日は何の日ですか?

 

 

 

 

 

やまぴーこと山下智久くんの記念すべき31回目のお誕生日です!!!!!

 

といっても現在時刻23:42でありまして、このブログを書き終えるころにはもしかしたら4月10日になっているかもしれませんが…

現在時刻は0:11、4月10日になってしまいました。

 

今年の誕生日はおセンチになることはありませんでした。30歳と31歳の違いはきっとそんなにないんでしょうね、私の中で。

 

実は去年の山下くんの誕生日はあまり嬉しい気持ちにはなれませんでした。

やはり三十路の壁は大きい…

 

去年の4月8日まで私の中の山下智久は永遠の26歳でした(中途半端)

26歳というところに深いこだわりはないのですが、とにかく彼は永遠に20代であり、三十路を迎えることは一生ないぐらいの気持ちでありました。

そんなわけはありません。だって山下くんも一人の人間だもの(©相田みつを)

でも、なんとなくずっとそんな考えが当たり前になっていて、だから4月9日0時ぴったりになったとき、絶望ともいうべき感情を抱きました。だって永遠の20代だと思っていたあの山下くんですら30歳になってしまったのだから。

時の流れは早いものだと痛感すると同時に、あの端正な顔立ちの完璧な人類のキセキ山下智久が30歳って…

WSに表示されるのも山下智久(30)になってしまうなんて…

 

その日のみならまだしも、私はこの思いを約4ヶ月ほど引きずっていました。我ながら長すぎますよね、それにそんなに引きずる事案でもないのだからなおさら長い。今思えばなんて馬鹿だったんだと自分で恥ずかしくなります。

ずっと心の中に棲んでいたこの考えが消えたのはネプリーグのおかげです。

『5時から9時まで』の主演が決まり、番宣もかねての出演でした。地域の関係上、私の住んでいる場所では山下くんのレギュラー番組の放送はなく、滅多にバラエティではお見かけしなくなっていたのですが、久しぶりに見たバラエティでの彼はとてつもなく大人になっていました。私はそれに衝撃を受けました。「あれ?やまぴってこんなにも良い返しができる子だったかしら?(おい)」と一人で感心しながら釘付けになっていました。

 

その時、山下くんが30歳になったことを思い出しました。

彼が年相応に成長していることを十分すぎるほど感じました。

私が認める認めないはさておき、もうやまぴは三十路なんだと悟りました。

 

それからは今までのような思いも消え、新たな気持ちで30代に突入した彼を素直に応援することが出来ています。今年も「は!もう31歳になってしまう…!!」という思いはなかったわけではありませんが、早々と31歳の彼を受け入れています。30歳も31歳も大差ありません。

心から、31歳になった彼をお祝いしています。

 

おめでとうやまぴー、幸せな31歳をお過ごしください。

 

 

なんでもいいファンとそうじゃないファン

 

 

「 錦戸くんならなんでもいい! 」

『 なんでもいいわけではありません 』

 

全国の錦戸くんファンはこの二択にしか分かれないと思います。

というか、錦戸くんファンに限らず、アイドル、俳優、芸人、誰のファンでもそうだと思うのですが…

 

この「なんでもいい」の「なんでも」の基準も人それぞれだと思うのです。

ちなみに私は、全てなんでもいい派にいつの間にか転身していました。

 

あ、先にこれだけは言っておきます。

これは、なんでもいい訳ではない人を否定している文章ではさらさらありません!

錦戸くんのファンの中でも人の意見は十人十色、それぞれの思いがあって当然です。

個人的に思ったことを書いているだけですので悪しからず。

 

話は戻りますが、何でもいいわけではない場合、大まかには

  • ビジュアル
  • 行動
  • 言動

この3つにカテゴリー分けされているのかな、と自分では思っています。

その辺は実際そう思っている人の意見を一度聞いてみたいものです。

 

私自身、なんでもいい派に転身したと書きましたが、昔はゴリゴリの顔ファンでありました(恐らく)

本腰を入れて応援し始めたのは関ジャニ∞が初めてでありまして、出会いは小学6年生の頃、しかもその当時は大倉くんに惹かれていました。

寧ろ関ジャニ∞よりも大倉くんにしか興味がないというような極端なスタンスでした。

大倉くんを好きな気持ちは日に日に増していくのですが、自分の中でストライクな大倉くんでないとあまり見たくないという思いが強かったように感じます。その頃は今のようにSNSなどもしていなかったので、知識などもなく何も感じていませんでしたが、今思えばあれは完全に典型的な顔ファンです。これが、なんでもいいわけではない頃の私です。

こう書くと、顔ファンではいけないという風に取られてしまうかもしれませんが、決してそういうわけではありません。ジャニーズは顔が良くてなんぼです。私だって顔が良くて好きになったんですもの。今だって、錦戸くんの顔が良いから好きなんです。勿論それだけじゃありませんけどね!

ビジュアル面でなんでもよくないと仰るファンの方はきっとこういう事なのではないでしょうか。あくまでも私の個人的意見です。怒らないでください。ただ、昔の私は実際こうだったというだけのお話です。

 

行動に関しては、あれでしょうか、信じるか信じないかはあなた次第な準レギュラー化していた某週刊誌に載るようなあれでしょうか。あれに載るような彼は嫌いだということなのかな?それ以外彼の行動の問題点は私には思いつきません。

私は彼がいくら週刊誌に載ろうが特に何も感じていませんでした。寧ろそれを喜んだ時も無きにしも非ず…

彼に悪いイメージを定着させたいとかそういう思いではなくて、ただただ彼も一人の男の子なんだなあとそれを目にするたび素直に感じられたのが心地よかったのだと思います。キラキラとした THE アイドル のようなそれよりも、どちらかというとそういうリアルな部分を求めていたような気がします。

でも中にはアイドルとしての彼を愛し、嘘か本当か分からない記事を頑なに拒む人だっています。当たり前の事です。むしろ私がおかしいぐらいです。何も感じないにしても、それを喜ぶのは確実に間違っています。

ただ、いつだって「体を壊さないように」という事だけは切に願っていました。逆に言えば、体さえ壊さなければプライベートぐらい好きにしたらいいんじゃない、と見逃しているタイプの人間でしたし、今もそんな気持ちで見ています。

ちなみに、昨年秋ごろに約1年ぶりに掲載されていた彼は、ごめんね青春!で共演した半田くんとその他お友達と、男同士で仲良く飲みに行っていたという何とも平和で芸能人らしい内容でありました。それをコンビニで立ち読みした私は、「落ち着いたなあ」と母のような目でその記事を見つめ、静かに雑誌を閉じました。(何様なんだ)

 

あとは言動でしょうか。言動に関しては正直何も問題点が思いつきません。ですがこの点で彼に違和感を覚える方もきっといるのでしょう。強いてあげるならば、誤解を恐れずなんでもストレートに言うところとかですかね?ストレートに言いすぎるが故に、それによって誤解し悲しんだり落ち込んだりする人もいるのかな、きっと。

私は回りくどくオブラートに包んで言うより、ストレートに言ってくれた方が理解しやすいし有難いなと感じる身です。多分それは自分がそういう性格だからなのだと思いますが… 違うと思ったことは遠慮なく違うと言いたいですもの。優しさに溢れた子なら、錦戸くんの言い方をきつく感じるのかも、いやほんとにわからないけど!(笑)

言動って難しいよね、活字で見るのと実際話してるのとじゃニュアンスが違うし、取り方も人それぞれだからなあ、、、

 

ここまで長々と書いてきましたが、なんでもいいわけではないという思いは私も最近まで引きずっていました。錦戸くんを本格的に見つめ応援するようになってからは、だいぶ薄れてきてはいましたが、ビジュアル面に関してはどうしても文句をなくすことが出来ないでいました。まあなくそうと思っていたわけではありませんが…(笑)3年ほど前から急激に前髪を上げる頻度が高くなった彼に対して、毎度毎度「前髪を下ろしてくれ」という届かぬ懇願を繰り返していました。ですが、諦めたわけでもなんでもなく、ある時からふとそのような願いがなくなりました。勿論どちらかと言えば前髪のある彼の方が好きです。多数派には変わりありません。でも正直今は本当にどちらでもいいです。なんでもいいです。なんっでもいいです。錦戸くんであればそれでいい、その思いが一番強いです。興味がなくなったとか全くそういう意味ではありません。むしろ錦戸亮くんに対する興味は深まるばかりです。四六時中彼の事を考えているぐらいです。何でもいいから元気でいて、ただそれだけです。

なんでもいいわけではないファンの方の「これはダメだ」と思う部分って何だろう、、ぜひとも知りたい、、、

 

 

あ、でも坊主になるのだけはいやだなあ。